東京都

小田原靖先生
ファティリティクリニック東京

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メッセージ

ファティリティクリニック東京には、３つの大きな治療方針があります。それは、医療の安全管理と不妊治療における高い医療水準の維持、そして患者様中心の心のこもった医療の実践です。安全管理については、治療面では多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群などのリスク管理があり、地震や停電による培養装置の損壊や電力停止回避対策もありISO9001の取得とともに医療安全管理室を設け、安全な不妊治療施設であることに努めています。また、高い治療成功率を維持するために、医師はじめ胚培養士などのスタッフが高い技術をもって治療にあたり、患者様の心のケアのためにも医師、看護師、胚培養士、カウンセラーがそれぞれの役割をもって患者様に接し、満足のいく治療を受けていただくよう心掛けています。