福岡県
小島加代子先生
野見山真理先生
高木病院 不妊センター
メッセージ
高木病院不妊センターは1991年に媒精による体外受精・胚移植を開始し、1993年には顕微授精を導入し、今までに1万6,000件以上の体外受精を実施しています。治療では、患者さまの妊娠・出産の安全安心を第一に考え、子宮・卵巣に出来るだけダメージを与えない子宮鏡や腹腔鏡など、からだにやさしい方法にも力を入れています。先進医療面では、2016年9月から新型培養器「エンブリオスコープ™」を導入し、2019年11月からは難治性不妊に対するPRP療法も開始しています。また、患者様の通院負担軽減のため、自己注射タイプの排卵誘発剤を採用するなど、専門知識と高い技術を持ったスタッフがベストな治療を提供し、患者様の願いをかなえるお手伝いをしています。
アクセス
住所:福岡県 大川市酒見141-11